ごきげんよう!元気に婚活中のエリーです。
日本最大級の恋活アプリ「Pairs(ペアーズ )」では、アプリ内でテレビ電話ができる「テレビデート」という機能がついています。
わざわざ外出しなくても、気になっている相手の顔を見て話せる便利な機能!📞
これを利用して、相手により好印象を与えるための心理術をご紹介します。
ぜひ使ってみてくださいね!
パッと読むための見出し
1.類似性の法則

類似性の法則とは、「好意を持つ人は、自分と似た体験や言動・思考回路を持っている」というものです。
類似の項目には、言語、出身校や出身地、味覚や痛覚などの五感…といったあらゆる事柄が含まれます。
なので、相手とコミュニケーションを取る時は「相手が使う言葉/声の調子/仕草」に合わせると、相手の警戒心が解け、安心や親近感を感じてもらえるだけでなく、強い信頼関係を築きやすくなります。
相手の言葉遣いや表情、仕草を真似つつ、会話してみてくださいね。
2.熟知性の法則

熟知性の法則とは、何度も繰り返し会う人には、警戒心が解け、好意や安心といった好印象が生まれやすくなるというものです。
例えば、3時間のデートを週に1回するよりも、1時間のデートを週に3回したほうがいいということ。
しかし週に何回もデートするのは正直面倒。その点、ビデオデートなら場所や時間を問わず頻繁にデートができます。
ビデオデートするなら「少し物足りないな」と思うくらいで毎回止めておき、デートする回数を増やすようにしましょう。
3.メラビアンの法則

メラビアンの法則とは、コミュニケーション時に相手が何からどれくらい影響を受けているかの割合を示したもので、以下の比率のようになっています。
- 言葉遣い 7%
- 声の調子 38%
- 表情も含むボディランゲージ 55%
つまり、何を話すかより、「どう話すか」が重要なんですね。
あなたの「声の調子」「ボディランゲージ」が相手からどう見られているか?どう見られたいか?どう見られれば説得力や親近感を感じてもらえるか?を自分なりに考えて、トライしてみてください。
まとめ

いかがだったでしょうか?今回紹介した心理学テクニック、ぜひ活用してみてくださいね💪🔥
でも、もしあなたがあれこれ試行錯誤してみてもタイプの相手からいいねがこない、そもそもマッチングしない…などの悩みを抱えているなら、他のアプリも併用してみることをおすすめします。
というのも、実は恋活・婚活アプリはアプリごとに年齢や恋愛への本気度など会員の傾向に大きな違いがあるので、単純に1つのアプリで頑張って探せばOK、というわけではないのです。

実際に私が使ってみて、自分の好みの人と出会える!よかった!と感じたアプリは以下にまとめているので、よかったら見ていってくださいね。
悲しいかな、出会いは待っていても決して降ってはきません。
自分から動かなければ、タイプの人との出会いも恋愛も結婚もありえません。
いつかやろう…と思っているうちに、時間はどんどん過ぎていきます。
人生の中で、今のあなたが一番若い!
男性も女性も、恋愛市場では「若い」というだけですさまじい価値があります!

恋愛市場でのあなたの価値が最も高い今こそ、ぜひ踏み出してみてください。